サムマイウェイ  感想

サム、マイウェイ

サム、マイウェイの感想は面白いけどいつ付き合うの?!口コミ評価を調査!

こちらの記事では、韓国ドラマ「サム、マイウェイ」は面白いのか、そしてその感想や口コミ評判をご紹介していきたいと思います。

今ドラマ若手出演者全てが、その年の演技大賞で賞を受賞し、若者からご年配の方まで「サムマイウェイシンドローム」を巻き起こし、韓国のみならず世界中でも大ブームとなった話題のラブコメディ!

30代も間近を迎えたが、夢はあるものの迎えず、やりたいことが出来ないまま生活を送る2人の男女。そして、20年来の友人でありながら、「友達以上恋人未満」な関係が続く2人でもある。なのに実は。。。好意を抱いているのだが。。。!?

かたや、6年もの長い年月の付き合いが、最近「マンネリ化」しているもう一組の男女。長過ぎる恋愛生活にも嫌気がさし、でもなかなか結婚まで踏み切れない。。。

2組のカップルは、お互い昔からの友人でもあるため、色々な場面で一歩踏み出せないのもあり。。。そんな一歩も二歩も踏み出せない彼らを、なぜか?見ているうちに「応援」したくなるこのドラマ。

勇気を振り絞って!?新たな道に進めるのか!?そして、安定の仲から「大切な恋人」への壁をぶち破ることができるのか!?じれったいけど、なぜか応援したくなる、「サムマイウェイシンドローム」を巻き起こしたときめき系ラブコメディ!

今は不動の若手NO1俳優に成長したパク・ソジュンと、パク・ソジュンと共にベストカップルに選ばれ美人女優キム・ジウォンに、さらに個性的若手俳優アン・ジェホンと、モデル出身の女優ソン・ハユンなど、特に若手俳優が今を先行く豪華共演。

”夢は諦めない、そして愛するものはトコトン愛する!”のを教えてくれた、「サム、マイウェイ」の感想や口コミ評判はどうだったのかを調査してみました!

韓国ドラマ「サム、マイウェイ」の感想は面白いのか?調査!

「サム、マイウェイ」は、2017年8月12日からKNTVにて日本初放送された韓国ドラマです。

財閥でもエリートでもなく、一般家庭の一般市民生活を舞台に、30代目前に夢を諦めた男女が今一度夢に挑戦をするかいなか?の葛藤を描いたり、またその男女は20年来の「友人」でもあり、でも最近やけにお互い気になる存在。。。

元格闘家で現在ダニ駆除会社に勤務のドンマンと、夢はアナウンサー!だが学歴社会の偏見と常に落ちてしまう試験に耐えれず、デパートのウグイス嬢をしているエラ。さらに6年付き合っているジュマンとソリ。6年という年月にマンネリ化してきた2人。

ドンマンはもう一度格闘技を、そしてエラはもう一度アナウンサーを!と夢を捨てずに突き進む2人。あとは。。。ドンマンとエラの「友人」としての安定した付き合い方を継続するか?それとも勇気を振り絞って「恋人」として付き合うのか!?

ドンマンとエラのいつも言い合いになる男女のやりとり、そしてジュマンとソリは!?なかなか踏み切れない「結婚」という言葉を口にするのか!?じれったく、悩ましく、そして素直になれない関係が続く4人。

その間にも、ドンマンの元彼女が現れたり、ジュマンには後輩からの猛烈アタックを受けたり、エラとソリには大事件!そこで4人は。。。お互いどんな決断をくだすのか!?彼らの「サム、マイウェイ」は!?

あらすじ&ストーリーの感想口コミ評価はどう?

「サム、マイウェイ」のドラマのあらすじやストーリーについて、視聴者はどんな意見が多いのでしょうか?

口コミや評価を調査しました!

 

そうなんです!韓国ドラマには珍しく。。。陰謀がない!本当に、若者4人が飾らない「素」の自分で望んでくれているような気がしました。

意外に、笑いあり涙ありのわたし的には「若いっていいなあ。。。」と思わせるような、本当にじれったいけど、素直で、真直ぐな若者たちが描かれています。

ソン・ハユン演じる「ソリ」。。。本当に健気なんですよね。。。ジュマンの不信な行動にも、声を荒げず、ジュマンの家族のパーティーでも、健気に色々みんながやらない事を率先してやり。。。そういう健気さが、ジュマンも辛かったようですが。。。

あとの方にソリが、一大決心をする場面もあるのですが、そこもとても「健気」で。ソリの健気さに「どうしてそこまでする!?」っと言いたくなっていましたが、それがソリなんですよねえ。。。

そんな「健気」なソリを、ジュマンは!?どうするのか!?が見物ですね。

キャストの感想口コミ評価はどう?

続きまして、そんな人気ドラマを作り上げたキャストに対する感想や口コミの評価を見てみましょう!

キム・ジウォンが!とにかく可愛い!!「太陽の末裔」でも、ソンヘギョより可愛い!と思っていたわたしですが。。。このドラマではもっと!可愛かったですね。

パク・ソジュン演じるドンマンへの、実は「一途な恋」をしているキム・ジウォン演じるエラ。好きなのに、ずっと好きなのに、強気のワリにはすぐに身を引いてしまう。。。そんな乙女な一面があるエラ役がとっても似合っていました。

そうなんです!本当にこのドラマ、「憎らしい悪役」とか全く登場しないのです!わたし的にしいて言えば。。。ドンマンの元彼女パク・ヘラン(役:イ・エリヤ)くらいでしょうか?なので、本当にスッキリ!観れましたね。

パク・ソジュンが今回、格闘家としての役ですので、本当に注目は「鍛え抜かれた体」!ムキムキ具合が半端ない!彼の完璧な姿はもうメロメロです。

ドンマン、エラもそうですが、とにかくジュマン、ソリを含めて4人が、本当にそれぞれに可愛くてそれぞれに癒しでしたね。。。少しイラッや、じれったい!と思うところもありますが、それでもなぜか応援したくなる。。。

4人が全く違うタイプが揃ったのも、このドラマが面白くなったのでは?っと思います。

最終回結末の感想口コミ評価はどう?

これまでの評価は、かなりの高評価ですが最終回の結末も気になりますよね。みなさんの評価と口コミを調査してみました。

後半、ドンマンとエラのラブラブ具合が半端ない!のですが、そのエラを演じるキム・ジウォンが本当に!後半になればなるほど!可愛く素直になるんですよね!そして、ドンマンも。。。「友情」が「恋」に変わると、こんなにも表現がストレートになる!?

とにかく最終回に向けて、可愛さ倍増!ラブラブ度倍増!!です。

ドンマンとエラはもちろん、気になるジュマンとソリの2人の仲の行方は。。。!?と思っていたのですが、2人は。。。ほのぼのな仲に戻ったようですね。結論最終回は。。。

ハッピーエンド!っていうことになりますね!

「安定の友情」から「壊れる覚悟の恋」へ前進させたドンマンとエラ。ですが、決してそんなモロイ「恋」ではないと思います。そしてジュマンとソリも。。。4人とも形は違えども、幸せになれてよかったですね。

最終回の結末も、「最高!キュンキュンした!」との意見が多数です。

OST(オリジナルサウンドトラック)の感想口コミ評価はどう?

韓国ドラマでは、ドラマと同様に欠かせないのがOST。「サム、マイウェイ」のOSTの感想口コミの評価は?どうでしょうか?

が!SNSを調査してみましたが、見つかりませんでした!

一つ、主題歌をこちらにあげさせて頂きますが、아리밴드(Arieband)の歌ですが、曲の始まりがパク・ソジュンのマウスピースから始まるので、少しびっくりしてしまうのですが、ポップでとってもかっこいい曲が主題歌になっています。

つまらない!面白くない!という口コミ評判はなんで?

高評価な意見が多いのですが、逆につまらない!面白くない!などの口コミがあるのか?調査してみました。

が!SNSを調査してみましたが、見つかりませんでした!

最後まで楽しめて!オススメです!確かにそうです!

本当に「若さゆえ」の感情の表現や、愛情表現、それがどれも可愛くて。観てるわたしも、「若いっていいなあ。。。」と思える、久々ドキドキしたドラマでした。

視聴率から評判をチェック!

空前のドラマブーム韓国で、1%を越えれば大ヒット!と言われている中、韓国KBS2で、安定の10%台をキ-プし続け、最高視聴率は14.4%と高視聴率でした。

さらに、日本でも各BS放送局が放映するほど、大人気のドラマとなりました。

この視聴率からも、日本でも韓国でも「サム、マイウェイ」が、高評価だったのがわかります。

韓国ドラマ「サム、マイウェイ」の感想・口コミ・評価まとめ!

以上、韓国ドラマ「サム、マイウェイ」について、色々な視点から感想・口コミ評価を徹底調査してきましたが、ドラマ全体的にはとてもよい評価の結果となりました。

若手NO1俳優パク・ソジュン、最旬の若手俳優キム・ジウォン、アン・ジェホン、そしてソン・ハユンの3人、また脇役にもチェ・ウシクや、個性派俳優キム・ソンオなど、老若男女問わず、ますますファンになった!って方も少なくありません。

「夢はいくつになっても諦めるものではない!そして、恋も素直な気持ちであたってくだけろ!っと、わたし的に学んだような気がします。

とにかく、若さあふれる恋愛、夢へ向かっての葛藤、ストレートな表現など、キュンキュン具合は半端ないラブ・コメディ!

ぜひ、みなさんもぜひ!若さあふれるキュンキュンな気持ちを持ってご覧頂きたいドラマです。

  • この記事を書いた人

テク

テクです。アラッソ韓ドラの運営者です。韓国ドラマばかり見ているのでその感想記事を乗せています。今までに200本みました。韓国に留学していた経験もあり韓国語も少しだけできます。BTSはテテ推しです。好きな単語はアラッソ(わかった)なので、サイト名もアラッソ韓ドラです。 プロフィール

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